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今日、午前10時に会計を済ませて帰宅しました
父の食道の癌転移は内視鏡で無事に切除できました
とても元気です、今回もA棟南側の908号室で4人部屋でした
入院は10/19日で、内視鏡の処置は20日でした
病室から新しく建設された1階の内視鏡室まで歩いて行きました
手術室に入り口の中に麻酔を入れられて、半眠りの状態まで麻酔が
かかったそうです、手術時間は1時間30分でした
21日のお昼からオモユから始まり23日には常食が出されたようです
23日の日曜日は母、弟、MYUの一団とイッセイ、彼女の一団が
お見舞いしたそうで、MYU、弟、イッセイの二人は不忍池でボート乗りで楽しみ
イッセイ達は上野動物園でデートでした
25日にやっちゃんから電話があり、「東京に用事で見舞いに行きたい」
っとのことでしたが、今日の父の話では、1階の売店をうろついている間に
やっちゃんの見舞いとのことで合えなかったそすです
やっちゃんは看護婦に訪問を伝えて、父がその話を聞いてから
やっちゃんの携帯に連絡したときはすでに、入谷付近だったそうです
合えなくて、残念だったそうですよ、いつもありがとうございます
次回は11/2日の10時30分に採血をして、今後の治療の話が山田先生よりあるそうです
次回の入院は24時間の抗がん剤点滴治療で6週間だそうですが
年内には退院できると予想しています
内視鏡の先生も山田先生も放射線の山下先生も父であることに安心している様子です
病室では77才の食道と転移した部分の切除手術の患者さんとか
65才と53才の食道癌の検査入院の患者さんと知り合いになったそすです
まっ、東大はそういう患者さんが毎日訪れるのですね
では、また、
http://www1.plala.or.jp/papassan/
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