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はじめまして。私には3人の子どもがいます。長男は鎖肛で都内大学病院2箇所に入院し、計4回の手術を受けました。人工肛門ケアーも経験し、未だ通院生活をしています。そのほかにも重症の食物アレルギーとそれに関連する病気、さらには発達障害があり今は不登校状態です。次男はアレルギーと関連疾病があり、数回の入院を経験しました。長女も次男と似た経緯をたどっています。
入院は、都内・川崎の大学病院と、東北地方の総合病院、都内の国立Sセンターなど多数です。付き添いあり、無しの両方を経験しています。私は完全看護と言う言葉を使いたくないのであえて付き添いなしと表現しました。あれは看護とはいえないと思うので。長男出産の経験から中学生になるまでの10数年間に、自分と子どもを通して様々な経験をしました。日本の病院環境は決して良くないことを実感しています。そしてそれは10年たってもほとんど変わっていないようです。患者を様付けで呼ぶことよりももっと大切なことがあることを医療側には分かって頂きたいといつも思いますし、患者としてこの経験をどこかに訴える場がないかと考えてきました。特に患児の母を馬鹿にしたような説明にはうんざりしています。事細かに聞くとただの不安な母とか不安定な状態などと看護記録に書かれたりして、馬鹿にするのもいい加減にしろと言いたいですね。ライターでもなんでもない私ですが、もう少し子どもが大きくなり落ち着いてきたら是非本にまとめたいと思います。
医療が悪いのは医療界の間違った常識、不満を溜め込んで何も言わない患者、弱い人に対して冷たい政治や行政のそれぞれに問題があると思います。医は忍術と言う認識で医師になる人がどれだけいるのか。私の周囲で医師になった人の半分は、ただ単に成績が良いから医学部に行くと言う人でした。それが27年前。それから国立大の授業料は倍以上に上がりました。今では国立大でさえもお金がないといけません。私立大の医学部は6年間で数千万かかるところもあり、まさにお金持ちの牙城です。国立でも私立でも本当に人を助ける為に医師を目指す人はいるでしょう。しかし、これだけ格差が進むと、医学部の中に一体どれだけ資質を備えた学生がいるのか私には疑問です。看護師も同じようなもので、私の周りには国立大の滑り止めに高等看護を受ける人がいました。今では偏差値が高い看護学部が多数出来ていますが、看護師の学力差と知識量の差は相当なものがあると思います。そしてここにも資質の問題が存在すると思います。
しかし、そんな中にも心ある医療者は存在します。出来る限り調べて医療にかかるようにしますが、あるいみ抽選会みたいなもんだと割り切らなければやっていけないのも現状ですね。
子ども3人を抱えて多数の医師と出会いました。中途半端な知識を持っている私は医療者には決して受けが良くはありません。しかし、納得のいく医療者との出会いを求めて駆けずり回った10数年。現在は非常に疲れて少し休眠状態ですが、今後も医療との戦いは続いていくのだと覚悟しています。
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