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SMAPの問題提起

 投稿者:メチャラクチャラ  投稿日:2004年 2月21日(土)10時25分5秒
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  SMAPの「世界に一つだけの花」はこの世に対する一つの問題提起に思えます。聞くところによると、日本共産党の大会でこの歌の歌詞を引用して発言した人がいたそうな。
確かにこの政党はほかの政党とは異なる独特なものがあるから「もともと特別なオンリーワン」にふさわしいですね。
だけど、この歌はアメリカでは軽蔑されるかな?特に故J.Fケネディ元大統領の家庭では。何故ならケネディ元大統領のお父さんは「何でも一番になれ。二番はダメだ。」という教育をしていたのは有名な話ですしね。
しかもアメリカの下院選挙は完全に小選挙区制。つまり「その選挙区でナンバーワンになれない奴は議員になる資格がないんだ」という考え方。そして大統領選挙もそうですね。
その州の選挙人を獲得するには、対立候補者よりも1票でも多ければ、その州の選挙人全てを獲得できるという仕組み。つまりその州でナンバーワンになれなかったら、一人の選挙人も獲得できない仕組み。
日本にもその風潮がありますね。衆議院選挙は全て小選挙区制にせよ、と主張する人がいます。いつかナンバーワンにのし上がって、他の宗教を弾圧しようとたくらむ、某連立政権の宗教ファシスト政党。
日本の民間企業にも社員の成果をA,B,C,Dにランクするだけならともかく、ナンバーワンのランクのAランクでない奴はいつでも首を切れるようにすればいいんだ、という経営者もいます。
そういえば、昨年お兄さん(夢路いとしさん)をなくした喜味こいしさんが言ってましたね。
「私ら、一番にならず、一番手に遅れんように二番手、三番手でいったのがよかったんですわ」
ナンバーワンを目指して努力することも大切ですが、何が何でもナンバーワンでなければ
いけないんだ、という考え方が本当にいいのか考えさせられますね。
 

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